SNSでの反響を顧客に転換

「もっと知りたい」「楽しそう」「行ってみたい」「美味しそう」「食べてみたい」という気持ちのユーザーがたどり着いたホームページに「それ以上の詳しい情報」が無い、経路を知りたいのに「グーグルマップ」が無い、商品が買える「ネットショップ」が無いのはもったいない。

□ 施設へのルートは自分で調べてください
□ お買い求めはお近くのスーパーで
□ お申し込みはFAX で

訪れたユーザーに上記の行動を求めるのは、インターネットのメリットがありません。せっかくの見込客を逃しています。

「行ってみたい」ユーザーはグーグルマップで現地までナビを利用します。

グーグル公式データによると、お店を検索するユーザーの44％がグーグルマップを利用しているとのことです。
グーグルマップを使うならグーグルビジネスプロフィールを活用しょう。グーグルが提供する、ビジネスオーナー向けの情報管理ツールです。
お店の情報をグーグルビジネスプロフィールに登録していると、グーグルマップや検索結果の右側に掲載された、お店の情報（営業時間・定休日・電話番号・地図・写真など）を編集することができます。

スマホで見たグーグルビジネスプロフィール画面

はすぐに現地に行けない、東京から北海道などの理由で、

「食べてみたい」ユーザーは「ネットショップ」での購入を望みます。

□ 商品を購入できる「ネットショップ」
□ サービスを申込める「フォーム」
□ 予約機能　など

すぐを実現できるサービスや機能を構築することで、見込客を顧客に転換できます。
「行ってみたい」ユーザーと「食べてみたい」ユーザーも目的を達成した場合、さらに口コミを広げてくれます！