「以前名刺交換したあの会社、その後どうなっただろう?」
「問い合わせをいただいたのに、連絡するタイミングを逃してしまった。」
「営業メールを送ったけれど、その後フォローしていなかった。」
中小企業の営業現場では、このようなことが日常的に起こっています。
特に営業担当者が社長一人だったり、少人数で業務を兼任している会社では、顧客情報の管理が後回しになりがちです。
営業は「最初の連絡」より「その後」が重要
営業活動というと、新しいお客様へメールを送ることや電話をかけることに意識が向きます。
しかし実際には、多くの受注は2回目、3回目の接触から生まれます。
初回の営業メールでは反応がなくても、
・忙しくて返信できなかった
・今はタイミングではなかった
・社内で検討中だった
というケースは少なくありません。
それにもかかわらず、多くの企業では営業リストが個人の記憶やメモに依存しており、せっかくの見込み客を取りこぼしてしまっています。
営業リスト管理ツールでできること
営業リスト管理ツールは、営業活動をシンプルに見える化します。
例えば、
・会社名
・担当者名
・メールアドレス
・初回連絡日
・返信状況
・次回連絡予定日
を一元管理できます。
さらに、
・営業メールの下書きを作成
・1週間後のフォロー対象を表示
・返信の有無を記録
といった機能を活用することで、「連絡し忘れ」を防ぐことができます。
小さな会社ほど効果が大きい
大企業には高額な営業管理システムがあります。
しかし、従業員数10名以下の会社では、そこまで大掛かりなシステムは必要ありません。
スプレッドシートを活用したシンプルな営業管理でも、
「誰に連絡したか分からない」
「次にいつ連絡するか忘れた」
という問題を大きく減らすことができます。
営業は管理できると続く
営業が苦手な方ほど、営業を「気合い」や「根性」で行おうとします。
しかし本当に必要なのは、継続できる仕組みです。
営業リストを管理し、次にやるべきことが見えるだけで、営業活動は驚くほど続けやすくなります。
ビオス北海道では、中小企業向けに「シンプルで使いやすい営業リスト管理ツール」の開発・活用支援を行っています。
営業先を忘れない仕組みを作り、未来のお客様とのご縁を逃さない営業活動を始めてみませんか。