シリーズ第1回:取引先を忘れない。営業リスト管理ツールが中小企業の営業を変える

シリーズ第1回:取引先を忘れない。営業リスト管理ツールが中小企業の営業を変える

「以前名刺交換したあの会社、その後どうなっただろう?」

「問い合わせをいただいたのに、連絡するタイミングを逃してしまった。」

「営業メールを送ったけれど、その後フォローしていなかった。」

中小企業の営業現場では、このようなことが日常的に起こっています。

特に営業担当者が社長一人だったり、少人数で業務を兼任している会社では、顧客情報の管理が後回しになりがちです。

営業は「最初の連絡」より「その後」が重要

営業活動というと、新しいお客様へメールを送ることや電話をかけることに意識が向きます。

しかし実際には、多くの受注は2回目、3回目の接触から生まれます。

初回の営業メールでは反応がなくても、

・忙しくて返信できなかった

・今はタイミングではなかった

・社内で検討中だった

というケースは少なくありません。

それにもかかわらず、多くの企業では営業リストが個人の記憶やメモに依存しており、せっかくの見込み客を取りこぼしてしまっています。

営業リスト管理ツールでできること

営業リスト管理ツールは、営業活動をシンプルに見える化します。

例えば、

・会社名
・担当者名
・メールアドレス
・初回連絡日
・返信状況
・次回連絡予定日

を一元管理できます。

さらに、

・営業メールの下書きを作成
・1週間後のフォロー対象を表示
・返信の有無を記録

といった機能を活用することで、「連絡し忘れ」を防ぐことができます。

小さな会社ほど効果が大きい

大企業には高額な営業管理システムがあります。

しかし、従業員数10名以下の会社では、そこまで大掛かりなシステムは必要ありません。

スプレッドシートを活用したシンプルな営業管理でも、

「誰に連絡したか分からない」

「次にいつ連絡するか忘れた」

という問題を大きく減らすことができます。

営業は管理できると続く

営業が苦手な方ほど、営業を「気合い」や「根性」で行おうとします。

しかし本当に必要なのは、継続できる仕組みです。

営業リストを管理し、次にやるべきことが見えるだけで、営業活動は驚くほど続けやすくなります。

ビオス北海道では、中小企業向けに「シンプルで使いやすい営業リスト管理ツール」の開発・活用支援を行っています。

営業先を忘れない仕組みを作り、未来のお客様とのご縁を逃さない営業活動を始めてみませんか。